に関する次のア~オの記述のうち、民法の規定およびに照らし、妥当な もののせはどれか。 ア 重度の認知症によりとなった高齢者は、事理弁識能力を一時的に回 復した場合であっても、後見開始の審判が取り消されない限り、遺言をすることが できない。 イ 自筆証書遺言の作成に際し、カーボン紙を用いて複写の方法で作成が行われた場 合であっても、自書の要件を満たし、当該遺言は有効である。 ウ 夫婦は、同一の証書によって遺言をすることはできない。 エ 遺言において受遺者として指定された者が、遺言者の死亡以前に死亡した場合に は、受遺者の人が受遺者の地位を承継する。 オ 遺言は、遺言者が死亡して効力を生じるまでは、いつでもすることができる が、公正証書遺言を撤回するには公正証書遺言により、自筆証書遺言を撤回するに は自筆証書遺言により行わなければならない。