に関する次の記述のうち、民法の規定に照らし、誤っているものはどれか。
2.時効によって消滅した債権が、その消滅以前に相殺適状にあった場合には、その 債権者は、当該債権を自働債権として相殺することができる。3.相殺禁止特約のついた債権を譲り受けた者が当該特約について悪意又は重過失であ る場合には、当該譲渡債権の債務者は、当該特約を譲受人に対抗することができる。4.債務者に対する貸金債権の回収が困難なため、債権者がその腹いせに悪意で債務 者の物を破損した場合には、債権者は、当該行為による損害賠償債務を受働債権と して自己が有する貸金債権と相殺することはできない。5.過失によって人の生命又は身体に損害を与えた場合、その加害者は、その被害者 に対して有する貸金債権を自働債権として、被害者に対する損害賠償債務と相殺す ることができる。
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