一覧へ|R4年 問19行政法

行政事件訴訟法が定める訴訟(以下「無効確認訴訟」という。)に 関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

訴訟は、無効であることを主張して提起する訴訟であるから、当 該処分無効原因となる瑕疵が存在しない場合、当該訴えは不適法なものとして却 下される。訴訟には、を定める規定が準用されておらず、原告 適格に関する制約はない。訴訟は、につきの前置が要件とされている場合 においても、審査請求に対するを経ずにこれを提起することができる。訴訟においては、訴訟の対象となるは当初から無効であるのが前提 であるから、当該処分を申し立てることはできない。訴訟は、無効であることを前提とする現在の法律関係に関する訴 えによって目的を達することができる場合にも、提起することができる。