法令の形式に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
2.衆参各議院の規則は、会議その他の手続及び内部の規律に関する事項を広く規定 しており、本会議における議事や議決の定足数、議事を非公開にするための要件な どの議事に関する重要事項も、専ら各議院の規則が定めている。3.憲法は、内閣が定める政令についてのみ、法律の委任を条件に罰則を設けること を認めているので、各省大臣が定める省令については、法律の委任によって罰則を 設けることはできない。4.最高裁判所は、訴訟に関する手続、弁護士、裁判所の内部規律及び司法事務処理 に関する事項について規則を定める権限を有するが、下級裁判所に関する規則を定 める権限を、下級裁判所に委任することができる。5.会計検査院は、憲法上独立性が保障された機関であることから内部組織に関する 自律権が認められており、その組織・権限は専ら会計検査院自身が定める規則に よって規定される。 -5- --- PAGE 7 ---
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