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R6年 問2
基礎法学
訴訟の手続の原則に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
1.
民事訴訟手続において、裁判長は、口頭弁論の期日または期日外に、訴訟関係を 明確にするため、事実上および法律上の事項に関し、当事者に対して問いを発し、 または立証を促すことができる。
2.
刑事訴訟手続において、検察官は、犯人の性格、年齢および境遇、犯罪の軽重お よび情状ならびに犯罪後の状況により訴追を必要としないときは、公訴を提起しな いことができる。
3.
非訟事件手続において、
裁判所
は、利害関係者の申出により非公開が相当と認め る場合を除き、その手続を公開しなければならない。
4.
民事訴訟手続において、
裁判所
は、判決をするに当たり、口頭弁論の全趣旨およ び証拠調べの結果をしん酌して、自由な心証により、事実についての主張を真実と 認めるべきか否かを判断する。
5.
刑事訴訟手続において、検察官は、起訴状には、裁判官に事件につき予断を生ぜ しめる虞のある書類その他の物を添付し、またはその内容を引用してはならない。
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