に関する次の記述のうち、民法の規定およびに照らし、妥当なものはど
れか。
2.相続人は、相続開始の時から、一身専属的な性質を有するものを除き、被相続人 の財産に属した一切の権利義務を承継するが、不法行為による慰謝料請求権は、被 害者自身の精神的損害を填補するためのものであるから相続財産には含まれない。3.相続財産中の預金債権は、分割債権であるから、相続開始時に共同相続人に対し てその相続分に応じて当然に帰属し、遺産分割の対象とはならない。4.相続開始後、遺産分割前に共同相続人の1人が、相続財産に属する財産を処分し た場合、当該財産は遺産分割の対象となる相続財産ではなくなるため、残余の相続 財産について遺産分割を行い、共同相続人間の不公平が生じたときには、別途訴訟 等により回復する必要がある。5.共同相続人は、相続の開始後3か月を経過した場合、いつでもその協議で遺産の 全部または一部の分割をすることができる。
解答する