一覧へ|R2年 問6憲法

に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。

された場 合に行われるが、実際の運用では、任期満了による総選挙が過半数を占め、解散に よる総選挙は例外となっている。によるは、高度の政治性を有する国家行為であるから、が 憲法の明文規定に反して行われるなど、一見極めて明白に違憲と認められる場 合を除き、司法審査は及ばないとするのがである。が衆議院議員選挙における投票価値の不均衡について憲法違反の状態 にあると判断した場合にも、権は制約されないとするのが政府見解であ るが、実際には、不均衡を是正しないまま衆議院が解散された例はない。不信任案を可決し、または信任案を否決したとき、内閣は衆議院を できるが、この場合には、内閣によりすでに解散が決定されているので、 は、内閣の助言と承認を経ず、国事行為として衆議院議員選挙の公示を行うことが できると解される。の国事行為は本来、厳密に形式的儀礼的性格のものにすぎない、と考えるな らば、国事行為としてのの宣言についてが助言と承認の権能を有 しているからといって、内閣が憲法上当然に権を有していると決めつけること はできない、という結論が導かれる。