一覧へ|R2年 問36商法・会社法

運送品が高価品である場合におけるの責任に関する特則について述べた次 のア~オの記述のうち、商法の規定およびに照らし、誤っているもののせ はどれか。 ア 商法にいう「高価品」とは、単に高価な物品を意味するのではなく、運送人が荷 送人から収受する運送賃に照らして、著しく高価なものをいう。 イ 運送品が高価品であるときは、荷送人が運送を委託するにあたりその種類および 価額をした場合を除き、運送人は運送品に関する責任を負わない。 ウ 荷送人が種類および価額の通知をしないときであっても、運送の締結の当 時、運送品が高価品であることを運送人が知っていたときは、運送人は免責されな い。 エ 運送人の故意によって高価品に損害が生じた場合には運送人は免責されないが、 運送人の重大な過失によって高価品に損害が生じたときは免責される。 オ 高価品について運送人が免責されるときは、運送人による損害賠償責 任も同様にされる。