過去問練習

肢別演習で論点を個別に潰す

1肢ずつ○×で解答。全1,019肢

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R6年 問45記述民記述式

Aは、海外からコーヒー豆を輸入して国内の卸売業者に販売する事業を営んでい る。Aは、卸売業者Bにコーヒー豆1トン(以下「甲」という。)を販売し、甲 は、B所有の倉庫内に第三者に転売されることなくそのまま保管されている。A は、Bに対し、甲の売買代金について、その支払期限経過後、支払って欲しい旨を 伝えたが、Bは、経営不振を理由に、いまだAに支払っていない。BにはA以外に も一般債権者がいる。この場合に、Aは、甲についていかなる権利に基づき、どの ような形で売買代金を確保することができるか。民法の規定に照らし、40字程度 で記述しなさい。

R6年 問46記述民記述式

Aは、Bとの間で、BがCから購入した甲土地(以下「甲」という。)を買い受 ける契約を締結し、Bに対して代金全額を支払ったが、甲の登記名義はいまだCの ままである。BC間の売買において、CがBへの移転登記を拒む理由は存在せず、 また、BがCに対して移転登記手続をすべきことを請求している事実もない。一 方、Aは、早期に甲の所有権取得の対抗要件として登記を具備したい。 このような場合、Aは、何のために、誰の誰に対するいかなる権利を、どのよう に行使できるか。40字程度で記述しなさい。