過去問練習
肢別演習で論点を個別に潰す
1肢ずつ○×で解答。全1,019肢
2問
R5年 問45記述民記述式
AがBに対して有する貸金債権の担保として、Bが所有する甲建物(以下「甲」 という。)につき抵当権が設定され、設定登記が経由された。当該貸金債権につき Bが債務不履行に陥った後、甲が火災によって焼失し、Bの保険会社Cに対する火 災保険金債権が発生した。Aがこの保険金に対して優先弁済権を行使するために は、民法の規定および判例に照らし、どのような法的手段によって何をしなければ ならないか。40字程度で記述しなさい。
R5年 問46記述民記述式
Aは、Aが所有する土地上に住宅を建築する旨の建築請負契約(以下「本件契 約」という。)を工務店Bとの間で締結した。本件契約においては、Bの供する材 料を用い、また、同住宅の設計もBに委ねることとされた。本件契約から6か月経 過後に、Aは、請負代金全額の支払いと引き換えに、完成した住宅の引渡しを受け た。しかし、その引渡し直後に、当該住宅の雨漏りが3か所生じていることが判明 し、Aは、そのことを直ちにBに通知した。この場合において、民法の規定に照ら し、Aが、Bに対し、権利行使ができる根拠を示した上で、AのBに対する修補請 求以外の3つの権利行使の方法について、40字程度で記述しなさい。