過去問練習
肢別演習で論点を個別に潰す
1肢ずつ○×で解答。全1,019肢
30問
法の下の平等に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当なもの はどれか。
取材・報道の自由に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当で ないものはどれか。
国会の召集に関する次の文章の空欄 ア エに当てはまる語句の組合せとし て、妥当なものはどれか。 憲法は、国会について ア 制を採用し、内閣がその召集を実質的に決定する権限 を有するものとした上で、52条、53条及び54条1項において、常会、イ 会及び ウ 会の召集時期等について規定している。そのうち憲法53条は、前段において、 内閣は、イ会召集決定をすることができると規定し、後段において、いずれかの 議院の総議員の4分の1以上による イ 会召集要求があれば、内閣は、イ 会召集 決定をしなければならない旨を規定している。これは、国会と内閣との間における権 限の分配という観点から、内閣が イ 会召集決定をすることとしつつ、これがされ ない場合においても、国会のアを開始して国会による国政の根幹に関わる広範な 権能の行使を可能とするため、各議院を組織する一定数以上の議員に対してイ会 召集要求をする権限を付与するとともに、このイ 会召集要求がされた場合には、 内閣が イ 会召集決定をする義務を負うこととしたものと解されるのであって、 個々の国会議員のイ 会召集要求に係る エを保障したものとは解されない。 (最三小判令和5年9月12日民集77巻6号1515頁) ア イ
内閣総理大臣に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
法令の形式に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
人格権と夫婦同氏制に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例の趣旨に照ら し、妥当でないものはどれか。
インターネット上の検索サービスにおいて、ある人物Xの名前で検索をすると、 Xの過去の逮捕歴に関する記事等が表示される。Xは、この検索事業者に対して、 検索結果であるURL等の情報の削除を求める訴えを提起した。これに関する次の 記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当でないものはどれか。
教育に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当でないものはど れか。
選挙制度の形成に関する国会の裁量についての次の記述のうち、最高裁判所の判 例の趣旨に照らし、妥当でないものはどれか。
国会議員の地位・特権に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
基本的人権の間接的、付随的な制約についての最高裁判所の判決に関する次のア ~エの記述のうち、妥当なものの組合せはどれか。 ア 選挙における戸別訪問の禁止が、意見表明そのものの制約ではなく、意見表明の 手段方法のもたらす弊害の防止をねらいとして行われる場合、それは戸別訪問以外 の手段方法による意見表明の自由を制約するものではなく、単に手段方法の禁止に 伴う限度での間接的、付随的な制約にすぎない。 イ 芸術的価値のある文学作品について、そこに含まれる性描写が通常人の性的羞恥 心を害し、善良な性的道義観念に反することを理由に、その頒布が処罰される場 合、そこでの芸術的表現の自由への制約は、わいせつ物の規制に伴う間接的、付随 的な制約にすぎない。 ウ 裁判官が「積極的に政治運動をすること」の禁止が、意見表明そのものの制約で はなく、その行動のもたらす弊害の防止をねらいとして行われる場合、そこでの意 見表明の自由の制約は、単に行動の禁止に伴う限度での間接的、付随的な制約にす ぎない。 エ 刑事施設の被収容者に対する新聞閲読の自由の制限が、被収容者の知ることので きる思想内容そのものの制約ではなく、施設内の規律・秩序の維持をねらいとして 行われる場合、そこでの制約は、施設管理上必要な措置に伴う間接的、付随的な制 約にすぎない。
国務請求権に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
罷免・解職に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
令和5年 問6(問題文は別途PDFをご参照ください)
財政に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
表現の自由に関する次の判断基準が想定している事例として、妥当なものはどれ か。 公共の利害に関する事項について自由に批判、論評を行うことは、もとより表現の 自由の行使として尊重されるべきものであり、その対象が公務員の地位における行動 である場合には、右批判等により当該公務員の社会的評価が低下することがあって も、その目的が専ら公益を図るものであり、かつ、その前提としている事実が主要な 点において真実であることの証明があったときは、人身攻撃に及ぶなど論評としての 域を逸脱したものでない限り、名誉侵害の不法行為の違法性を欠くものというべきで ある。 (最一小判平成元年12月21日民集43巻12号2252頁)
薬局を営むXは、インターネットを介した医薬品の通信販売を始めたが、法律は 一定の種類の医薬品の販売については、薬剤師が対面で情報の提供および薬学的知 見に基づく指導を行うことを求めている。そこでXは、この法律の規定が違憲であ り、この種の医薬品についてもネットで販売する権利が自らにあることを主張して 出訴した。この問題に関する最高裁判所の判決の趣旨として、妥当なものはどれ か。
適正手続に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当なものはど れか。
内閣の権限に関する次の記述のうち、憲法の規定に照らし、妥当なものはどれ か。
裁判の公開に関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当なものは どれか。
インフルエンザウイルス感染症まん延防止のため、政府の行政指導により集団的 な予防接種が実施されたところ、それに伴う重篤な副反応により死亡したXの遺族 が、国を相手取り損害賠償もしくは損失補償を請求する訴訟を提起した(予防接種 と副反応の因果関係は確認済み)場合に、これまで裁判例や学説において主張され た憲法解釈論の例として、妥当でないものはどれか。
捜査とプライバシーに関する次の記述のうち、最高裁判所の判例に照らし、妥当 なものはどれか。
地方公共団体がその土地を神社の敷地として無償で提供することの合憲性に関連 して、最高裁判所判決で考慮要素とされたものの例として、妥当でないものはどれ か。
次の文章の空欄 ア れか。 ・イに当てはまる語句の組合せとして、妥当なものはど 憲法で、国会が国の「唯一の」立法機関であるとされるのは、憲法自身が定める例 外を除き、 ア、かつ、 イを意味すると解されている。 ア
令和3年 問7(問題文は別途PDFをご参照ください)
次の文章の空欄 ア れか。 ~オに当てはまる語句の組合せとして、妥当なものはど 未決勾留は、刑事訴訟法の規定に基づき、逃亡又は罪証隠滅の防止を目的として、 被疑者又は被告人の アを監獄内に限定するものであつて、右の勾留により拘禁さ れた者は、その限度で イ的行動の自由を制限されるのみならず、前記逃亡又は罪 証隠滅の防止の目的のために必要かつ ウ的な範囲において、それ以外の行為の自 由をも制限されることを免れない・・・。また、監獄は、多数の被拘禁者を外部から エして収容する施設であり、右施設内でこれらの者を集団として管理するにあた つては、内部における規律及び秩序を維持し、その正常な状態を保持する必要がある から、・・・この面からその者の イ的自由及びその他の行為の自由に一定の制限が 加えられることは、やむをえないところというべきである・・・被拘禁者の新聞紙、 図書等の閲読の自由を制限する場合・・・具体的事情のもとにおいて、その閲読を許 すことにより監獄内の規律及び秩序の維持上放置することのできない程度の障害が生 ずる相当の オ性があると認められることが必要であり、かつ、・・・制限の程度 は、右の障害発生の防止のために必要かつ ウ的な範囲にとどまるべきものと解す るのが相当である。 (最大判昭和58年6月22日民集第37巻5号793頁) ア イ ウ エ オ
表現の自由の規制に関する次の記述のうち、妥当でないものはどれか。
令和2年 問5(問題文は別途PDFをご参照ください)
衆議院の解散に関する次の記述のうち、妥当なものはどれか。
憲法訴訟における違憲性の主張適格が問題となった第三者没収に関する最高裁判 所判決*について、次のア~オの記述のうち、法廷意見の見解として、正しいもの をすべて挙げた組合せはどれか。 ア 第三者の所有物の没収は、所有物を没収される第三者にも告知、弁解、防禦の機 会を与えることが必要であり、これなしに没収することは、適正な法律手続によら ないで財産権を侵害することになる。 イ かかる没収の言渡を受けた被告人は、たとえ第三者の所有物に関する場合であっ ても、それが被告人に対する附加刑である以上、没収の裁判の違憲を理由として上 告をすることができる。 ウ 被告人としても、その物の占有権を剥奪され、これを使用・収益できない状態に おかれ、所有権を剥奪された第三者から賠償請求権等を行使される危険に曝される 等、利害関係を有することが明らかであるから、上告により救済を求めることがで きるものと解すべきである。 エ 被告人自身は本件没収によって現実の具体的不利益を蒙ってはいないから、現実 の具体的不利益を蒙っていない被告人の申立に基づき没収の違憲性に判断を加える ことは、将来を予想した抽象的判断を下すものに外ならず、憲法81条が付与する 違憲審査権の範囲を逸脱する。 オ 刑事訴訟法では、被告人に対して言い渡される判決の直接の効力が被告人以外の 第三者に及ぶことは認められていない以上、本件の没収の裁判によって第三者の所 有権は侵害されていない。 (注) * 最大判昭和37年11月28日刑集16巻11号1593頁